太陽光発電グリーン電力証書

太陽光発電に関係しているグリーン電力証書に付いて説明していこうと思うのですが、地球環境問題が高まっている中で、二酸化炭素を排出しないとか、排出が少ない電力グリーン価値を評会して、その価値相当分を対価として支払うシステムです。

RPS制度とは違って、制度的に担保されているわけではなく、システム自体が自発的な性格をもっているのですが、バイオマスや風力発電などでは既に利用されています。

一般家庭に設置されている太陽光発電のように、発電している電力が小さい場合については、各家庭を対象にして証書を発行するのは簡単なことではありません。

ただ、この自家消費分の対価を顕在させることにより、住宅で太陽光発電を設置するひとの深タンを軽減することができ、普及を促すことが可能になります。

東京都は、まさにここに目を付けたわけでして、太陽光発電設置を促す支援として、初期投資の一部を助成するという物でして、具体的な手段として自家消費分のグリーン価値10年分を初めに一括で購入することにしたのです。

設置容量に対しての対価になりまして、1lW設置することによって10万円を支払うことになるのですが、1kWh当たりの環境価値を計算してみると、家庭電力料金と同じレベルであることが分かります。

私の自宅でも太陽光発電を導入しており、かれこれ5年が経とうとしていますが、初期費用に投じた資金が還ってくることは思っていませんし、それ以上の価値があると私は思っているので、元が取れるというような考え方にはなりませんけどね。

私個人には力はありませんので、皆さんと一緒に環境に付いて考えていきたいものです。

太陽光発電と半導体産業

2011年10月27日 |

カテゴリ:太陽光発電


»
«